2025.10.30
※当コンテンツは、スマートグラス(ARグラス)をかけて歩いて体験するコンテンツです。
∗スマートグラスとは…
バーチャル映像と現実世界を重ねて見ることができるメガネ型の情報端末です。
たくさんの光が、美しくきらめく滝や草原に姿を変える。
まるで生きているかのような輝きが、見る者の心を奪います。
光の粒がしぶきのようにきらめき降り注ぎます。全長18mの輝きは圧巻です。
光旅のシンボルツリーとして、ロスフラワー®を活用し、自然の大切さ・美しさを発信。未来の世代に自然の素晴らしさを伝える一歩となりますように。
※ロスフラワー:日々、生花店や式場などでは短い役目を終えた花たちがまだ美しい間に捨てられてしまっています。新たな価値を見つけ、持続可能な花市場を維持していくため、廃棄予定の花が「ロスフラワー」と名付けられ、活用されています(株式会社RIN より)。
パークスガーデンの入口でお出迎えする光のゲート。
あたたかなゴールドカラーの光に包まれ、光旅が始まります。
乾燥帯と熱帯に生きづく植物群に囲まれた憩いスペース。
イルミネーション越しに大都会の景観を味わえます。
ホワイトとゴールドの基調カラーに彩られ息を呑むほどの美しさ。
今年も散策できるエリアが一段追加され、没入感がパワーアップ。
草原の中に入れば幻想的な光の世界に包まれます。
パークスムーンに巨大フルムーンを投影。
花火が上がる演出や、昔話にちなみうさぎが飛び跳ねる演出が施され、つい撮影したくなるロマンティックなシンボルです。
輝く草花に包まれるようなイルミネーションスポット。芝生で憩う人たちを癒しの空間に誘います。
空に舞い上がるランタンが出現し、幻想的な空間を演出します。
「なんば光旅」との一体感を醸成すべく主要動線上にイルミネーションスポットを新たに創造。 カラフルな素材でテンションをあげる装飾を設置します。
「サウスの玄関」を表現したアーチや「なんばパークス サウス」のイメージカラーである、ゴールドに輝く木々など約50万球の光がゴージャスな空間を演出し、訪れる人々をきらびやかな光でお迎えします。
今年は彩り豊かに動きのあるイルミネーションを新たに創造。 球体と支柱で構成したオブジェクトはランダムな動きのある光の演出。
「働く今日も‘なんかいいね’」をコンセプトに、オフィスでもイルミネーションを楽しんでいただくべく、パークスタワー1階・2階のオフィスロビーには、クリスマスツリーやオブジェを設置します。
また同様のクリスマスツリーをなんばスカイオ10階にも設置します(なんばスカイオは1月1日は休館日)※写真は昨年の1階の様子です。
クリスマスツリーは今回は2階に設置します。
木々がシャンパンゴールドの輝きであたりを彩り、歩くと華やかな気分になります。
煌めくシャンパンゴールドの装飾が彩ります。
星の軌跡をイメージしたゲートやシンボルのビッグスターが華やかな空間を演出します。
※季節により点灯時間が異なります。
お手持ちのスマホで、光溢れる特別なAR写真を撮影できる“なんば光旅AR”
AR(拡張現実)によって⾒られるイルミネーションのもう⼀つの姿。
2F『Shining Tree』では光の植物が息吹き、loss flowerを彩ります。
8F 円形劇場『煌めく草原』ではあなたの笑顔に反応して周囲に光が咲きほこり、包み込みます。
あなただけの最⾼の⼀枚を撮影しましょう。
【注意事項】
次世代型ウォークツアー「イルミネーションダイビング」
※当コンテンツは、スマートグラス(ARグラス)をかけて歩いて体験するコンテンツです。
∗スマートグラスとは…
バーチャル映像と現実世界をあわせて見ることができるメガネ型の情報端末です。
煌めくイルミネーションと、AR(拡張現実)が融合した景色を歩く少し未来のウォークツアー。
4年目となる今年は開催場所が新しくパークスガーデン8階になり、歩ける距離が約2倍(約200m)と大幅に増えました。
今年のテーマは「星の魚と光の回廊」
パークスガーデンはこの季節だけ、星の魚が棲む光の庭になります。
星空に通じる光の回廊を横目に、ガーデンのあちこちに隠れている熱帯魚やイルカなど様々な光る生き物に出会う旅をお楽しみいただけます。
※当コンテンツは、スマートグラス(ARグラス)をかけて歩いて体験するコンテンツです。
∗スマートグラスとは…
バーチャル映像と現実世界を重ねて見ることができるメガネ型の情報端末です。
2025.10.30
なんばパークス
なんばCITY
なんばパークス サウス
なんばカーニバルモール
なんばパークスオフィス棟
パークス通り
なんばスカイオ
髙島屋大阪店
※駐車場の営業時間・駐車場サービスの受付時間をご確認の上、ご利用お願いいたします。